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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 削除記録 - Wikipedia の復刻版

ナーガ・ドッグ(英:Naga Dog)とは、カンボジア原産の狩猟用犬種である。生存個体数が極めて少なく、絶滅寸前とも、既に絶滅したともいわれている。別名でまれにカンボジアン・パーティーカラード・スピッツ(英:Cambodian Particoloed Spitz)と呼ばれる事もあるが、めったに使われない。又、インドのアッサム高原原産のナガ・ドッグと犬種名が紛らわしい(スペルは同じだが発音が異なる)ため、カンボジアン・ナーガ・ドッグ(英:Cambodian Naga Dog)と言い換えられることもある。ただし、ナーガ・ドッグもナガ・ドッグも知名度そのものが非常に低いため、混同している専門家も少なくない。


歴史

古いタイプのスピッツで、中国のチャウチャウとかかわりもあると見られている。しかし青舌ではなく密度の高いコートを受け継いだのみでカンボジアの土着の猟犬の血のほうを強く引いていて外見も日本犬のような猟犬に近い。猟犬や番犬、ペットとして飼育されていたが、近年の政治の不安定や内乱と貧困により犬を飼育する事が出来ない人も増え、数が大幅に減少して現在はめったに見ることが出来ない。生存状況については絶滅したと考える専門家が多数である。

特徴

チャウチャウのように小さな目と厚いコートを持つが、大まかな外見は日本犬に似る。毛色は白地に有色の斑やパーティーカラー。スピッツタイプの犬種で脚がやや長く、立ち耳・巻き尾。中型犬サイズであるが体高・体重・性格は不詳である。

参考

『デズモンド・モリスの犬種事典』(誠文堂新光社)デズモンド・モリス著書、福山英也、大木卓訳 誠文堂新光社、2007年

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