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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 削除記録 - Wikipedia の復刻版

山陰虎(さんいんとら)は、日本の山陰地方を中心にかつて存在していた日本犬の一種である。

歴史など

山陰虎は固定された犬種ではないが、猟犬として古くから山陰地方で広く飼育されていた。飼育者によって独自の血統があったが、見た目は二の次で猟犬としての能力の高い個体を選択して繁殖させていたため、現在で言うスタンダード(犬種基準)は存在せず、外見は特に統一されることはなかった。
主に猟犬としてイノシシやクマなどを狩るのに用いられていた。他の日本犬と同様にパックを組んで獲物の臭いを追跡し、発見すると獲物に噛み止めを行って動けなくしたり、ぐるぐるとその周りを回って目を回し撹乱させるなどして主人を待った。止めを刺すのは基本的に主人である。
本種は甲斐犬の先祖であったとも、親戚種であったとも言われている。どちらにせよ甲斐犬の隆盛後はそれに完全に取って代わられる形になり、統括吸収されて消滅(絶滅)した。

特徴

他の日本犬と比べ、突出した特徴はない。典型的な日本犬の姿をしていて、耳は立ち耳、尾は巻き尾或いは差し尾。尖ったマズルを持ち、コートは硬めのショートコート。毛色はその名の通り虎や黒虎、赤虎などの虎毛で、ヤブや枯れ草などの中で隠れる際に保護色となり狩猟の役に立っていたとされる。サイズは中型犬程度といわれている。

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